
1999年4月から,オープンソースビジネス部が発足し,SRA にとって新しいビジネス展開の可能性を本格的に探ることになった.ここでは,その基本的な考え方を簡単に述べておきたい.
1. オープンソースとは何か?
コンピュータソフトウェアのソースコードを,何の制限もつけずに一般に公開するということは,すでにプログラミングの歴史がはじまった最初のころから行われていた.典型的な例は,アメリカ計算機学会の機関誌 CACM の"Algorithm" のページであり,1960年代の初期には,そこでさまざまな計算のアルゴリスムが公開され,改善提案が活発に行われた.今日ではもはや常識になっている Quick Sort なども,最初はこのページで公開されたのである.そうした伝統は,その後 IBM Share Group や DEC Decus Group などのコンピュータユーザグループにも,やや閉じた形ではあるが,受けつがれた.
1970年代におけるオープンソースの典型的な例は,Donald Knuth が開発・公開した文書処理システム Tex であろう.また,プログラム以外の例としては,インターネットソフトウェアの仕様が,RFC として一般に公開され,それにもとづいてオープンな議論が展開されるようになったのも,そのころからである.
しかし,ソフトウェアが商品としてパッケージ化され,値段がついて販売されるようになると,そのソースコードは,アカデミックな研究開発の成果は例外として,多くは企業あるいは個人の私有物として秘匿されることが一般的になってきた.
こうした傾向に立ち向かって,オープンソースの重要性をアピールしたのが,1983年に Richard Stallman が発表した GNU 宣言であった.かれの基本的な主張は,OS やエディタなど,万人が使用するソフトウェアは,人類共通の文化資産として,オープンソースで無料公開されるべきだということであった."GNU is Not Unix" というスローガンの頭文字をとったプロジェクト名が,その思想を端的にあらわしている.このアピールに応えるかたちで,1985年には MIT で行われた教育用ソフトウェア開発プロジェクトの成果である X Window がオープンソースとして一般に公開され,多数のワークステーションの上に移植され利用された.
Stallman たちの GNU プロジェクトは,その後,Free Software Foundation と形をととのえ,Emacs Editor, GNU C Compiler などの多様なツール群をレパートリに揃えるようになった.また,そうした無料のオープンソースソフトウェアをベースに関連する技術サポートやコンサルティングをビジネスとする Cygnus のような会社も出現した.しかし,世の中全体としては,オープンソースに対する関心はまだまだ少数であった.
その流れを変え,オープンソースをメジャーな立場に押し上げる働きをしたのは Linux とよばれる OS であった.Linux の運動は,1991年8月にフィンランドの大学生 Linus Torvalds が,GNU のソフトウェアツールを用いて開発した自作した Unix−like な OS カーネルのソースコードをインターネット上で公開し,その改良を世界に呼びかけたことから始まる.同様なフリーの OS である BSD Unix 系列の FreeBSD, NetBSD, OpenBSD などが、ほぼ同じ時期にスタートしたにもかかわらずライセンス問題の処理でもたもたしている間に,Linux は,インターネット上の多数のプログラマたちの関心と協力をを集め,急速にその品質の改良がなされ,利用者が拡大していった.1991年には,開発者 Torvalds 1人だった利用者数が,1998年には,少なく見積もっても800万人に達したといわれている.この伸びを単純に計算すると,4ヶ月ごとに倍増をくりかえしていることになる.それをそのまま外挿すれば,あと2〜3年で世界中の PC の台数を上回ってしまう(!?).
1997年秋に Eric Raymond が発表した論文 "The Cathedral and the Bazaar" は,そうした Linux を中心とするオープンソースソフトウェアの開発および進化のモデルを旧来の商業的ソフトウェアのそれと比較対照し分析して,世の中にある種の文化的衝撃を与えた.
http://www.tuxedo.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/ 日本語訳は: http://tlug.linux.or.jp/docs/cathedral-bazaar/
1998年始めには Netscape 社が,Raymond の論文に触発されたかたちで,その商品である Navigator のソースコードをオープンにすると発表した.4月にソースコードがリリースされると,数時間以内に最初の Bug Fix や機能追加が,インターネットのあちこちから寄せられたという.
このような社会現象をジャーナリズムが放っておくわけはなく,昨年8月にはアメリカの代表的経営雑誌 Forbes 誌の表紙を Torvalds と Linux が飾り,その後も Newyork Times や Wallstreet Journal などの新聞に Linux がとりあげられたりした.
そして,11月 Microsoft 社が,秘密の社内文書 "Halloween Document" で,Linux を Windows NT の脅威と認め,その長所・弱点の分析に着手していることが,Eric Raymond によって暴露され,世界中の話題となった.
http://www.opensource.org/halloween.html 日本語訳は: http://www.post1.com/home/hiyori13/freeware/halloween1j.html
このことが,Network Server 向け OS としての Linux への感心を一気に高めたかのように思われる.今年の2月にシリコンバレーで開催された LinuxWorld USA,および3月に東京で開催された LinuxWorld Japan は,いずれも事前の予想をはるかに上回る入場者を集めた.
なお,LinuxWorld Japan の開催に伴って,日本 Linux 協会が設立され,SRA も発起人会社の一員として名を連ねた.
2. SRA におけるオープンソース
SRA におけるオープンソースの活動は,1980年夏の BSD Unix 導入以降に始まった.何人かの Unix ハッカーたちが,Terminal Emulatorや日本語 Front End Processor などのツールを開発し,それを世の中に公開する努力を行った.たとえば Tcl/tk の日本語化や Kinput2 などがそれらの活動成果の代表的なものとして知られている.いま,日本のソフトウェアハウスの Web Page のなかで,フリーの ftp セクションが SRA ほどに充実しているところは他にないであろう.
会社としての本格的なオープンソースソフトウェアとの関わりは,1987年春の Richard Stallman とわたしとの接触がきっかけである.その年わたしはカリフォルニアのモントレーで開かれた ICSE でプログラム委員長を務めたあと,ニューヨークに滞在していたのだが,どこでどう調べたのか,そこへ国際電話がかかってきた.だれかと思ったら Richard であった.かれはたまたまそのとき韓国のソウルに滞在中で,Unix Review Magazine に掲載されたわたしのインタビュー記事を読んで興味をもったので電話した,という.そのインタビューで,わたしは「シグマプロジェクト」と自分とのトラブルについて説明し,旧態依然たる MITI の政策を批判して,新しいソフトウェア技術開発における「草の根」的な運動の重要性を語ったのだが,「きみの考えはわたしと同じだ.ついては,GNU プロジェクトに協力をお願いできないか?」という話だった.
わたしの帰国日程に合わせて,かれにアメリカへの帰途東京に立ち寄ってもらい,話し合う機会をもった.そして,GNU への1万ドルの寄付(こちらは貧者の一灯だと思っていたのだが,GNU NewsLetter には,初めての高額寄付金と報じられた!) と,協力技術者の派遣を決めた.そして,引地信之夫妻が1年間 MIT AI−Lab に滞在し,ボランティアとして GNU ソフトウェアの開発および日本語ドキュメントの作成に協力することになった.引地君たちが帰国後 Wingnut プロジェクトを起こし,GNU ソフトウェアに関する技術サポートビジネスを展開するとともに,日本における GNU の普及活動の中心として活動していることは周知の通りである.
SRA 発信のオープンソースソフトウェアとして,ある意味で GNU よりも外部から注目を集めているのは,青木淳君が中心になって開発を進めてきた3次元グラフィクス用アプリケーションプラットホーム "Jun" であろう.Jun やその関連ソフトおよびドキュメントに対する ftp アクセスは,日本だけでなく,世界中の国々から,膨大な数にのぼっている.近く Java Version が,やはりフリーソフトウェアとして公開される予定なので,アクセスはさらに増加するであろう.
石井達夫君がボランティアとして日本語化を行なった PostgreSQL も,Unix系 OS の上で動くフリーの本格的なリレーショナルデータベースシステムとして,最近,あちこちで関心を集め,実際のアプリケーションでの利用が始められている.
Linux や FreeBSD などの PC向け OS については,これまでいくつかの研究開発プロジェクトで利用されており,また,社内のいくつかのサーバは,これらの OS によって運用されている.
また,ソフト工研の中川中・沢田寿実の両君が北陸先端大の二木厚吉先生たちに協力して開発してきた代数的形式仕様言語 CafeOBJ システムも,また,その成果が全世界に公開されているという意味で,オープンソースソフトウェアのカテゴリに含めることができよう,CafeOBJ は昨年でほぼその処理系の開発を完了し,今年度からは,その実用化を目指す新しいプロジェクトが開始される予定である.対象アプリケーションとしては,当然,もしソフトウェアに何らかの欠陥があった場合に取り返しのつかないような事態の発生が予想される Safety Critical Systems を扱うことになるだろうが,それ以外に,Linux カーネルの論理的正しさの形式的証明も有力な候補のひとつとして考えられている.
3. SRA のオープンソースビジネス
以上に述べてきたように,SRA とオープンソースとの関わりは,すでに10年を越える歴史を刻んでいる.今回,新年度の組織改革にあたって,林香君以下10数名のメンバを集めて,オープンソースビジネスを担当する専門の部門を新設したのは,折りからの Linux ブームを追い風として利用し,これまで,小規模に進めてきたビジネスの拡大を図ろうというのが狙いである.
Eric Raymond たちが主宰している Open Source Initiative の WebPage (http://www.opensource.org) を見ると,オープンソースのビジネスモデルとして,次の4つが上げられている:
(1) Support Sellers:
Red Hat や Cygnus がやっているように,Ad-on Software を載 せた CD を配布したり,技術サポートやコンサルティングで商売 をする.
(2) Loss Leader:
Netscape がやっているように,オトリ商品としてのプロダクト を無料で配布し,そうやって確立したマーケットで,有料の商 品を販売する.
(3) Widget Frosting:
これはハードウェアメーカの場合だが,ハードの仕様をオー プンにすることによって,質の高いドライバ やインタフェイ スツールなどを入手する.
(4) Accessorizing:
書籍や互換性のあるハードウェア,あるいはオープンソース のソフトウェアをプレインストールした完全なシステムを販売 する.Tシャツやマグカップなどの販売もありうる.
Netscape 社の Frank Hecker が書いた Paper "Setting Up Shop - The Business of Open Source Software[*]" には,さらにいくつかのモデルが追加されているが,基本的には上の4つにつきるだろう.
[*] http://people.netscape.com/hecker/setting-up-shop.html
SRA にとって,とりあえず主要なビジネスモデルは,上記の (1) だと考えられる.いま,新組織オープンソースビジネス部にアサインされたスタッフが具体的な計画を練っているところだが,大筋は,とりあえず,SRA が提供する技術サービスに興味を持つ企業や個人を会員制のユーザ会 (あるいはコンソーシアム) のような形で募集し,ソフトウェアの定期的配布,セミナーの実施,コンサルティング,e-mail による Q&A などのサービスを行なうという形に落ち着くのではないかと思われる.
もっとも,それは,たかだか15人程度のオープンソースビジネス部のコストを最低限カバーし,同時に潜在的な顧客を具体的にリストアップし,市場開拓の第一歩にしようというだけのことで,それ以外に,Linux ベースの Client-Server Application の受託を,他の部門や支社あるい関連会社と共同で積極的に狙って行くことはいうまでもない.
いろいろなアンケート調査の結果や,先日の LinuxWorld の賑いを見ると,ようやく,日本の一般企業でも,オープンソースのフリーソフトウェアを活用して実際の業務システムを構築しようという気運が盛り上がってきつつあるようだ.
そのさい,ユーザにとっての唯一の心配は,技術支援/運用保守支援をれだれがやってくれるのか,ということであって,そこに,SRA が,これまでつちかってきたオープンソースに関する経験やノウハウを持って登場するタイミングが,まさにぴったり適合していると考えられるのである.
また,近い将来可能になるかも知れない,オープンソースにもとづくシステムプロダクトの販売までを視野にいれれば,当然 (4) のモデルも考えられる.適切なハードウェアに OS としては Linux を搭載し,その上にさまざまなフリーソフトウェアを組み合わせて,いくつかの特定分野の想定ユーザ向けの Pre-Installed System を組み立て,販売するという実験も,いま計画中のビジネスプランには含まれている.
Linux ブームに便乗して,新事業の開始をアナウンスしているソフトハウスは他にも何社かあるようだが,それらの会社と SRA との決定的な違いは,経験と技術レパートリの幅広さであって,この新しい市場が立ち上がるとしたら (もちろん立ち上がるに決まっているのだが),われわれに対抗できるところはないはずだと,自信をもって予言することができる.
ここでひとこといっておくが,われわれのオープンソースビジネスの展開は,日本だけではなく,世界の市場を視野に入れて考えられなければならないということである.Jun の公開 WebPage にはすでに世界中から多数のアクセスが寄せられている.この事実にもとづいて,アメリカでは Boulder Lab,中国およびオーストラリアでは,これまでさまざまな会議で知り合った方々にお願いして,Distribution Site をオープンし,サポートおよびコンサルティングビジネスの可能性を探ろうと考えている.
4. 終りに
3年前,広島で開催されたソフトウェアシンポジウムで,わたしは,分散型ソフトウェア環境の概念モデル」という論文を発表した[*].
[*] http://www.sra.co.jp/people/k2/papers/paper3.html
そこでわたしが指摘したのは,旧来の統合的ソフトウェア開発環境の基礎になっている農耕文明の社会モデルが,インターネット時代にはふさわしくないこと,われわれは,世界史における遊牧文明や商業文明に学んで,新しい概念モデルを考える必要があるということであった.
既存のクローズドソースソフトウェアは,いわば,農耕文明 (われわれがいま住んでいる工業文明もその名残りをひきずっている) における管理型の都市社会モデルにもとづいているといえよう.つまり,正規のライセンス料金を支払ったものだけが「市民権」を入手し,そこで生活することを許される.しかしながら,さまざまな重要な情報は都市の中心部に位置する「王宮」の奥深くで秘密に管理されていて,一般の市民はそれにアクセスすることはできない.ルートはどこかにあるにちがいないのだが,そこに近づこうとすると,われわれは,フランツカフカの小説「城」の主人公のように,はてしない迷路に踏みこむことになってしまう.
新しい時代のオープンソースソフトウェアは,かつて,アラブ商業文明やモンゴル遊牧文明が築きあげたネットワーク型社会における「自由都市」(市民権などという概念は存在せず,だれでもが自由に出入りして,情報やモノを交換するセンターしての都市) のモデルを,時代を越えて実現したものだと考えられる.かつてユーラシア大陸のほぼ全域をカバーした道路とジャムチ(駅伝システム)のネットワークを,コンピュータと通信網を利用全地球規模で具体化しなおしたものが現在の Worldwide Web なのではないだろうか?
「自由都市」のメタファが適用されるのは,Web 上の物理的なノードに対してではない.それらはファイヤウォールを周囲に巡らせて,やはり旧来の「管理都市」のパラダイムにもとづいて運営されている.「自由都市」であるのは,ネットワーク上に架空のサイトとして存在するオープンソースソフトウェア群なのである.Eric Raymond はそれを "Bazaar" と呼んだが,わたしは "Free City" のメタファのほうが適切だと思う.バザールは自由都市が持つひとつの機能にすぎないのだから[*].
[*] 板垣雄三 後藤明 編,「事典 イスラームの都市性」,亜紀書房
後藤明,「メッカ」,中公新書
おそらく,21世紀におけるソフトウェアビジネスの形態は,いまとはかなり変わったものになるであろう.われわれのオープンソースビジネスの実験的展開は,そうした時代の変化を先取りするものでなければならないと考える.
5. 付録(Just for your Information)
IEEE Software 誌の今年(1999年)の January/February 号は,Linux を中心とするオープンソースソフトウェア関連の特集号である.一読をおすすめしたい.
Guest Editor's Introduction (T.Bollinger and P.H.Beckman) にはオープンソースに関わる出来事の年表がついていて便利である.
以下に,掲載記事をリストアップして簡単に解説しておこう:
まず Essay であるが,次の3篇が載せられている:
The Business Case for Linux E.Leibovitch
現実のビジネスシステムに Linux を活用することの利点を 述べた説得力ある論文.
Setting Up Shop: The Business of Open-Source Software F.Hecker
本文中でも紹介したが,Netscape社の人が オープンソースの ビジネスモデルを詳細に論じたもの.
Culture Clash and the Road to World Domination G.Perkins
オープンソースコミュニティの文化と資本主義的自由市場の パラダイムとが本質的には同じものではないかという,意表を ついた鋭い指摘.
次に From the Trenches と題して,3篇の経験レポートが載せられている:
Linux at Workplace J.Haalen, A.Hammerqvist, F.Juhlin, and A.Chrigstrom
これまで4年間 Linux をそのビジネスシステムの主要な OS として使ってきた NetGuide 社の事例.
Linux and the Developing World S.H.Bokhari and R.ur Rehman
開発途上国パキスタンの大学や産業界における Linux アプリ ケーションの事例紹介.ある意味では先進国よりこちらのほう が進んでいるという皮肉な現象.
A Survey of Linux Applications T.Bollinger
印刷,リアルタイム,海洋観測,軍事,ネットワーク,スーパー コンピューティングという6つの分野における Linux 利用の事 例紹介.
Nuts and Bolts と題されたチュートリアルは次の1篇:
Loadable Kernel Modules J-M.de Goyeneche and E.A.Fernandez de Sousa
Kernal のダイナミックな構成管理を容易にし,Runtime における 変更をも可能にしている Linux の特徴の解説.
オープンソース運動推進の中心人物である「伽藍とバザール」の筆者 Eric Raymond へのインタビューも載っている:
Linux and Open-Source Success E.Raymond and W.C.Tader
また SEA の仲間である松原友夫さんが編集担当の Soapbox は:
Is the Open-Source Community Setting a Bad Example? G.Wilson
ソフトウェア工学の教育を真剣に考えている人からの辛口の批評.
以前わたしも引っ張り出されたことのある誌上ディベートの欄 (Point Counter-point) には,次のやりとりが載っていて,野次馬の目にはおもしろい読み物である :
A Lesson from Palm Pilot R.Sessions Why Linux Is Important to Yo R.Young
最後に Loyal Opposition の欄には,"Of Open Source, Linux ...and Hype" と題された R.Glass のエッセイもあるが,これはご愛敬.
この特集号には,また,Linux 関連の URL Address がいくつも紹介されている.それらを以下にまとめておこう:
(1) 一般的 Web Sites:
Open Source Initiative:
http://www.opensource.org
Free Software Foundation:
http://www.fsf.org/
Esther Dyson's Newsletter:
http://www.edventure.com/release1/1198.html
O'Reilly & Associates:
http://www.oreilly.com/
Linux Resources:
http://www.linuxresources.com/
Linux Journal:
http://www.linuxjournal.com/
Linux International:
http://www.li.org/
Linux Documentation Project:
http://metalab.unc.edu/LDP/
Linux Weekly News:
http://www.lwn.net/
Freshmeat:
http://freshmeat.net/
Linux Kernel Archive:
http://www.kernel.org/
Open Source Events:
http://lwn.net/cgi-bin/webcal.pl
(2) 各種の Product 情報:
http://www.cai.com/
http://www.corel.com/
http://www.informix.com/informix/solutions/linux/freelx.html
http://www.software.ibm.com/
http://www.cygnus.com/gnupro/
http://www.suse.de/e/
http://www.prolifics.com/
http://www.linuxmall.com
(3) Linux 関連 Project の情報:
WINE Project:
http://www.winehq.com/
Debian Project:
http://www.debian.org
Samba:
http://samba.anu.edu.au/samba/
Hylafax:
http://www.hylafax.org/
Windows Hylafax Client:
http://www.transcom.de/whfc
LPRng:
http://www.astart.com/LPRng.html
Sendmail:
http://www.sendmail.org/
[April 21, 1999]